FC2ブログ
市議会議員の方々にお会いしてきました。
- 2020/01/01(Wed) -
あけましておめでとうございます。

もう昨年になりますが、12月27日に、新潟市の共産党市議団の方々にお会いしてきました!
平あや子議員の他にも、いがらし完二議員、飯塚孝子議員、わたなべ有子議員にもお会いでき、虐待サバイバー問題について1時間みっちりとお話させていただきました。
皆さん、真剣に話を聞いてくださり、たくさんの質問をしていただきました。

でも一つ、大きな誤解をされていました。
後に頂いたメールでは、
「養護施設を出てからの支援の必要性について深く共感いたしました。」
とあり、あくまで対象者が児童養護施設出身に限られた問題であるとの認識をされていました。


問題は、施設に入所された子どものことではなく、施設にさえ入れなかった子どものことなのです。
つまり、児童虐待防止法施行以前である1999年以前に被害を受けた子どもたちの救済なのです。
大勢の被害を受けた元子どもがおります。
そういう現大人の現在の苦しみを救済するための支援法の制定が必要なのです。
そこを勘違いして理解されていらっしゃったことが残念です。

しかし、ここで話をしても無駄だと思い、諦めてしまうのは時期尚早だと思います。
たかが1時間、1回お会いしてお話しただけなのです。
虐待のギャの字も知らない一般の方向けにお話をしたのですから、理解に時間はかかると思うのです。
大切なことは「対話」です。
「対話を続ける」ということが大切なのです。
これは対話を基礎として発展してきた「弁証法」にも通ずる考え方です。


大事なことは、共産党議員団の方が虐待問題に興味を示し、それを「理解しようとしている」ことです。
この歩み寄りがあれば、時間はかかっても互いの立場を理解していけると思うのです。

かつて、継父も私のことを理解できないでいました。
けれども継父は誰よりも私を理解しようとしてくれました。
そして私たちは徹底的に対話を続けたのです。
そうして互いが互いを理解していく中に、関係性の発展があったのです。
絆は深まり、より深く互いを信頼するようになりました。

このようなプロセスがなかったならば、私は回復できていなかったし、一人孤独な世界に存在していたと思います。
そのような私の孤独な心の扉を唯一開けたのが、継父でした。
そういった意味では大変感謝をしています。

私たちのそうした経験に裏打ちされているからこそ、私は共産党議員団の方々との互いの理解のプロセスを踏んでいくことができるし、互いに理解することを「待つことができる」と思っています。
今後、また2回、3回とお会いしていく中において、理解が深まっていくことを期待しています(*^▽^*)
この記事のURL | 訪問・見学 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<後遺症と障害年金 | メイン | 新潟市議会議員さんとお会いすることになりました!>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://sinka2010.blog92.fc2.com/tb.php/135-dfb5807d
| メイン |