FC2ブログ
しんかへようこそ
- 2020/01/21(Tue) -
子ども虐待被害当事者社会参加推進団体 しんか』 へようこそ!

2010. 7. 5日の立ち上げ準備室開設以来、子ども虐待被害当事者の方からのご連絡をお待ちしております
当面の目標はまだ会員数を増やすことです。

<しんかについてのご紹介>
  ― 『しんか』の名前について ―
「被害者として、一人の人間として、後退も停滞もしたくない。常に前へと変わり続けていたい」。『しんか』はそんな想いを込めつつ、ダーウィンの進化論の系統樹のイメージを基にして名付けられました。
私たち被害者は、多様な在り方を常に否定され、「要らない子」「有害な子」という一面的な存在価値を絶えず与えられてきました。しかし本来の私たちの在り方とは、実は多様性を持つ自由で柔軟な在り方です。自らの存在価値を与えるのは他者であり自己ではありません。物事と人は絶えず変化し続けています。その中でこそ私たちは、自らの存在価値を互いに再認識し、内在する多様な在り方に従って自ら回復していくことができるのです。そのような立ち位置で『しんか』は進化し、社会によって深化していく、森のような豊かな多様性を持った場へと発展していきたい。そう願っています。
  ― 『しんか』とは ―
「しんか」は、子ども虐待被害当事者が主体となって、当事者福祉のために活動している当事者団体です。子ども虐待被害当事者が、より自分らしく生き、そして自己実現を図るために、当事者による支援員が当事者に対して支援・相談活動等を提供し、社会で孤立する当事者への居場所提供活動を行い、また当事者の声を集めて社会に発信することを目的に活動しています。
  ― 『しんか』はこんな活動をしています ―
「しんか」は、子ども虐待被害当事者の声を社会に伝えるために、ブログサイトを運営しています。今後は、講演会などでのお話やイベントを開くことを通じて、当事者の声の普及啓発活動を行う予定です。また当事者による話し合いなどを基に会報を発行しています。
「しんか」では、次の活動を行うことを目標にしています。
    ① 居場所提供活動
    ② 回復した当事者による当事者への相談・支援活動
    ③当事者の声の普及啓発活動
  ― 当事者が中心となって活動しています ―
活動は、子ども虐待被害当事者が中心となって行っています。
「しんか」では、「しんか」と共に歩んでくださる方を募集しています。
  ― おわりに ―
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。これからも「しんか」をよろしくお願いいたします。

最終更新日:2019.11.01
この記事のURL | しんかについて | ▲ top
虐待後遺症と対人関係
- 2019/12/02(Mon) -
虐待環境にいるときから回復期にかけて、私の対人関係はボロボロだった。
長くつづかない。
必ずトラブルとなり、関係が切れてしまう。
それがアスペルガーのためなのか、はたまた虐待後遺症のためなのかは定かではない。

いま思い返せば、つらい気持ちが先行し、相手方にメールや電話をたくさんしてしまったと反省する。
長文メールを送ってしまったりというのもある。

他にも、「いつでも電話をかけてきていいよ」と言われた言葉をうのみにして、真夜中に電話をかけてしまったということもあった。
空気が読めないというか、真に受けすぎというか。
22時(21時?)以降は電話をかけてはいけないという常識を、教えてくれる人がいなかったのだ。

いま、良好な信頼関係と対人関係を築いていけているのは、継父ただ一人となっている。

たくさん迷惑をかけても、たくさん失敗しても、やり直せるだけの許容を社会が持っているなら、もっと多くの人たちが立ち直れるのだろうと思う。
そのゆとりが今の社会にはない。
たった一度の失敗ですら許されないのだ。

虐待サバイバーを取り巻く環境には、「失敗してもよい環境」が圧倒的に少ない。
良好な人間関係を築くには、失敗してはやり直す必要がある。
「しんか」が、その「失敗しても良い居場所」になれれば良いと思っている。
この記事のURL | 子ども虐待 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
虐待後遺症と経歴
- 2019/11/26(Tue) -
私の履歴書の経歴にはボコボコと穴がある。
虐待の後遺症のために治療に専念する間、私は短期間のバイトしかできなかった。
治療と、また復学した後に勉強にも追われていたために、短期のバイトしかできなかったのだ。

しかし、この経歴に空白期間が存在するということは、私の就職する上での見事な社会的ハンディキャップとなったのである。
仕方がないので、面接時には虐待のことは言わずに、「通信制の学校で勉強していたので、スクーリング期間などがあり、働けない時期がありました」と、言葉を濁して伝えている。

私は通信制の高校・大学で勉強したので、就職活動をしたことがない。
学校側での職場のあっせんはなく、就職活動の模擬練習などもなかったのだ。
全て自力で就職口を見つけなければならないので、卒業後はハローワークに行った。
卒業といっても、卒業できたのは30代前半であったので、新卒扱いにはならず、不本意ながら非正規(パート)として、大学で勉強した福祉とは全く関係のないジャンルで働いている。

このような、いわゆる「経歴が汚れる」というのも、立派な虐待の2次被害じゃないかと思う。
被害者は、虐待によって傷つき、虐待環境から逃れた後も、信頼できる治療者が見つからずに悩み、見つかったとしても、ひどい言葉を浴びせられて傷つく。
そうして良くなってきたあとでさえも、就職活動で不利益を被り、差別や偏見のまなざしで苦しんでいる。
このような回復期における2次被害も深刻である。
こうした状況に背を向けずに、当事者も声を上げていかなければ、社会は何も変わらない。
当事者自身が声を上げよう!!
この記事のURL | 子ども虐待 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
虐待親と老い
- 2019/11/22(Fri) -
ツイッターでツイートしたら、予想外の反響だったことに、虐待親と老いというのがあります。
以下は、そのツイートの抜粋です。

「虐待親にも老いは来る。
その時、虐待サバイバーはどうするのだろう?
引き取るのか突っぱねるのか。
面倒を見るのか、自分にされたのと同じように接するのか?
私には弟がいるので弟に任せてしまうけど、一人っ子の場合はどうするのだろう?」


本当にその時が来たら、私はどうするのだろうと思います。
今から困惑しています。

私の親はいま、70歳程度ですから、介護が必要になるのはこれからなのですが、基本的に「扶養の義務」があるために、虐待親であっても親は親。
いざとなったら扶養しなくてはなりません。

最近お会いした何名かの虐待サバイバーたちも、この介護問題を口々に話していらっしゃいました。
中でも覚えているのは、「何だかんだ言っても親は親ですからねぇ」の言葉。
諦めにも似たこの言葉からは、何だか自分の未来が読み取れるよう。

たぶん私が虐待親をいざ引き取ったら、きっとされたようにしかできないと思います。
たぶん、放置したのちに死亡させると思います。
それは世間では「未必の故意」というやつですね。
死ぬまで放置すると思います。
人は、自分がされたようにしか相手にもできない。
悲しいですが、それも現実です。
思いは複雑なのですが。

きっといつかこの問題は社会問題化されると思います。
そして、このような虐待後の虐待サバイバーたちの苦悩や葛藤にも、ケアが必要になることを、社会も認識していくことになるだろうと思います。
少なくとも、虐待サバイバーに対しては、扶養の義務があるなんてことにならないように、法改正も必要かなと思います。
「やむを得ない事情があるときは、親の扶養をしなくてもいい」ことにしないと、虐待親を殺すといったような第二・第三の不幸が襲ってくると思います。

待ったなしの虐待サバイバー対策。
政府はもっと真剣になって、このようなさまざまな虐待被害問題に対して向き合ってほしいと思います。
この記事のURL | 子ども虐待 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
同居家族との関係性
- 2019/11/21(Thu) -
子ども虐待の記事を、連日新聞などで見ますが、そこの環境に一緒にいたであろう、他の家族との人間関係はどうなってしまったのかと気になっています。
特に、虐待サバイバーのように、何とか逃げ延びた子どもにとって、その虐待環境に置いてきた家族とは、その後どうなってしまっているのでしょうか?

私の場合は、虐待環境に弟と叔父たちを残してきてしまいました。
弟とはその後音信不通になり、数年前に連絡をしてみましたが、絆は途切れてしまっていました。
弟には新しい家族と子どもたちがいました。
もうそうなると、姉の存在など必要もなくなってしまったのだと思います。

また、二人の叔父の内、一人とは、私が27の時に再会しましたが、叔父は叔父でまだ虐待を受けてきていました。
それを知った私は、そこでまた新たなトラウマを形成してしまいました。
もう一人の叔父は生きていましたが、相変わらずひきこもっていました。

このことからも分かるように、私の家族はバラバラで、絆もありません。
それが悲しいのです。

虐待環境があれば、兄弟なり親戚なりが一緒に暮らしている可能性は高いです。
虐待サバイバーは、虐待環境下から逃げて、一度人間関係をリセットしている方が多くいます。
そして、リセットした後のケアが何もなされていないのです。

私は家族がバラバラで、すごく傷ついていますが、そういう2次被害に対するケアをする法制度がないのです。
助かった後まで、バラバラになった家族のことで傷つくような2次被害についても、着目する必要があると思います。
この記事のURL | 思うこと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
当事者アンケート実施計画
- 2019/11/20(Wed) -
私が所属している「大人の未来」のほうで提案させていただいたのですが、当事者による当事者のための当事者アンケートを実施する計画が浮上しています(*^▽^*)
うれしい限りです。

うまくいけば、学会で発表させていただくことになりそうです。
ぜひ実現させたいです。

アンケートに盛り込んでほしいことはたくさんあるのですが、中でも「思想の強要」はぜひとも盛り込んでほしいところです。

私は、父親と考え方が根本から違っていました。
父は熱心な仏教徒でしたが、私は無神論者。
神仏は人間が作り出したものと主張し、父親との対立は激化していきました。
それは虐待を生み出し、親子間の亀裂、そして激しい闘争となっていったのです。

哲学での私の思想は、「弁証法的史的唯物論」と言います。
要は、科学が根底にあり、物質の存在が根底にあるという考え方です。
その対極にあるのが、父に代表される神仏が存在するという考え方で、それを「観念論」と言います。
唯物論者と観念論者が、仲良くなれたことは歴史上一度すらありません。
それは常に戦争を引き起こしてきました。
それくらい、因縁深いものなのです。

でも、親子間でたとえ思想の違いがあっても、それを基に虐待してもいいなんていう理由にはならないのです。
どんな子どもも、親から愛情を受け、育てられる権利を持っています。
どんな親でも、子どもを愛情深く養育する義務があります。
それらはいかなる時にも守られなければならないものです。

これ以上、思想の強要という哀しい出来事の末に、悲しむ子どもたちを増やしてはなりません。
そう願っています。
この記事のURL | 子ども虐待研究 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
手紙書き運動 その②
- 2019/11/19(Tue) -
手紙書き運動は、じつはメールを送るだけでも効果があります。
以下の文章をコピペして、メールを送るだけです。


厚生労働省 子ども家庭局 母子保健課 御中
いつもお世話になっております。
私は大人になった虐待被害当事者です。2000年の児童虐待防止法施行以来、虐待被害児が救助されることが増え、児童養護施設での保護も増えました。また退所後の児童のアフターケアなども拡充されてきました。
しかし、20歳以降の成人した虐待サバイバー、とりわけ2000年以前に被害を受けた、現在大人になっている虐待サバイバーへの支援法はありません。
ぜひ、想像して考えてみてほしいのです。虐待を受けた子どもは必ず大人になります。その時、何も支援がなければ、生涯トラウマを抱えたまま生きていかねばなりません。しかしもし支援法があれば、回復していくことができるのです。
 そこで私は、以下のことを要望します。
① 20歳以降の虐待サバイバーへの支援対策の整備
② 2000年以前に被害を受けたサバイバーへの支援対策の整備
③ 虐待被害者援護法(仮)の制定(PTSD、ウツなどを抱える虐待被害サバイバーへの、社会的・心理的・医療的・経済的・法的な保護および支援)
④ 虐待サバイバーへのアドボカシー制度の充実
以上を要望いたします。
よろしくご検討くださいませ。

送り先は、
厚生労働省 子ども家庭局 母子保健課
botaihogo@mhlw.go.jp



一人でも多くの方が、手紙書き運動で行動に移してほしいと願っています。
この記事のURL | イベント | CM(0) | TB(0) | ▲ top
手紙書き運動 その①
- 2019/11/17(Sun) -
私はかつていろいろなボランティアをしていました。
アムネスティ日本手紙書き運動もその一つ。
手紙書き運動とは、社会や何かを変えたいときに用いられる手段の一つです。
自分の要望を手紙に書き、政府や地方公共団体、マスコミ、議員などに送る行動を言います。

手紙書き運動についてツイッターに書いたところ、反響が大きかったので、やり方について書きます。

<やり方>
①手紙を用意する
②政府、地方公共団体、マスコミ、議員などに送る
③それを続ける

やり方は簡単です。
手紙を書いて送るだけ。
ただそれだけなんです。

次に、注意事項です。

<注意事項>
①送る回数、送る通数は自由
②送る手段は、手紙・ハガキ・メール・ファックスなど、何でも良い
③自分の名前、住所は書いておいた方がいい。書かなくても、相手は読んでくれますが、書いた方が信頼性が高まり、返事もくれやすくなります。
④自分の文章で書いた方がいいですが、「手紙書き運動 その②」で挙げるように、既定の文章(フォーマット)をコピペしたり、印刷して送ってもよい
返事は来ないことが多いが、出した手紙が戻ってこないことが、相手に届いた証です。


次に送り先を書きます。
<送り先>
厚生労働省 子ども家庭局 母子保健課
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
botaihogo@mhlw.go.jp


北海道
子ども未来推進局 子ども子育て支援課
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目(本庁舎6階)
hofuku.kodomo1@pref.hok kaido.lg.jp

青森県 健康福祉部 こどもみらい課
〒030-8570
青森県青森市長島一丁目1-1
syofuku@pref.aomori.lg.jp

岩手県
保健福祉部 子ども子育て支援課
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10番1号
AD0007@pref.iwate.jp

宮城県
保健福祉部 子ども・家庭支援課
〒980-8570 宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号
kodomok@pref.miyagi.lg.jp

秋田県 健康福祉部 保健・疾病対策課
〒010-8570 秋田県秋田市山王四丁目1番1号
hoken@pref.akita.lg.jp

山形県 健康福祉部 健康福祉企画課
〒990-8570 山形市松波二丁目8-1
ykenfuku@pref.yamagata.j p

福島県 こども未来局 子育て支援課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
kosodate@pref.fukushima.l g.jp

茨城県
保健福祉部 子ども政策局 少子化対策課
〒310-8555 水戸市笠原町978番6
shoutai1@pref.ibaraki.lg.jp

栃木県 保健福祉部 こども政策課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階
kodomo@pref.tochigi.lg.jp

群馬県 こども未来部 児童福祉課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
jidouka@pref.gunma.lg.jp
システムの都合上、携帯電話からのメールには返信でき ませんので、携帯電話からのメールの場合は、電話番号を記入してください。

埼玉県 保健医療部 健康長寿課
〒330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階
a357008@pref.saitama.lg.jp

千葉県 健康福祉部 児童家庭課
〒260-8667 千葉市中央区市場町1-1
katei3@mz.pref.chiba.lg.jp

東京都
福祉保健局 総務部 企画政策課(事業推進担当)
〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 東京都庁第一本庁舎27階中央
S0410109@section.metro.t okyo.jp

神奈川県
健康医療局 保健医療部 がん・疾病対策課
〒231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通1 日本大通7ビル2階
https://shinsei.ekanagawa.lg.jp/kanagawa/ uketsuke/dform.do?acs=S F1383
左記は、お問い合わせフォームのURLです。

新潟県 福祉保健部 健康対策課
〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
ngt040240@pref.niigata.lg.j p

富山県 厚生部 健康課
〒930-8501 富山市新総曲輪1番7号
akenko@pref.toyama.lg.jp

石川県 健康福祉部 少子化対策監室
〒920-8580 石川県金沢市鞍月1丁目1番地
kosodate@pref.ishikawa.lg.j p

福井県 健康福祉部 子ども家庭課
〒910-8580 福井市大手3丁目17-1
kodomo@pref.fukui.lg.jp

山梨県 福祉保健部 健康増進課
〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
kenkozsn@pref.yamanashi.lg.jp

長野県 健康福祉部 保健・疾病対策課
〒380-8570 長野県長野市大字南長野字幅下692-2
boshishika@pref.nagano.lg.jp

岐阜県 健康福祉部 保健医療課 (窓口:子育て支援課)
〒500-8570 岐阜県岐阜市薮田南2丁目1-1 岐阜県庁9階 健康福祉部保健医療課
c11236@pref.gifu.lg.jp

静岡県 康福祉部 こども未来局 こども家庭課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
kokatei@pref.shizuoka.lg.jp
相談窓口については以下 URLをご確認ください。 https://www.pref.shizuoka.jp /kousei/ko140/kyuuyuuseihogohousoud an.html

愛知県 健康福祉部 障害福祉課
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
kokoro@pref.aichi.lg.jp

三重県 子ども・福祉部 子育て支援課
〒514-8570 津市広明町13番地(本庁2階)
kodomok@pref.mie.jp

滋賀県 健康医療福祉部 健康寿命推進課
〒520-8577 滋賀県大津市京町四丁目1番1号
eg00@pref.shiga.lg.jp

京都府 健康福祉部 こども総合対策課
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
kodomo@pref.kyoto.lg.jp

大阪府 健康医療部 保健医療室 地域保健課
〒540-8570 大阪市中央区大手前2丁目
chiikihokeng03@gbox.pref.osaka.lg.jp

兵庫県 健康福祉部健康局 健康増進課
〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10-1
kenkouzoushinka@pref.hyo go.lg.jp

奈良県 福祉医療部 医療政策局 健康推進課
〒630-8501 奈良市登大路町30
kenkou@office.pref.nara.lg. jp

和歌山県 福祉保健部健康局 健康推進課
〒640-8585 和歌山市小松原通一丁目1番地
e0412001@pref.wakayama. lg.jp

鳥取県 福祉保健部 ささえあい福祉局 福祉保健課(相談窓口)
〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
yuuseisoudan@pref.tottori. lg.jp

島根県 健康福祉部 健康推進課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
yuuseisoudan@pref.shiman e.lg.jp

岡山県 保健福祉部 健康推進課
〒700-8570 岡山市北区内山下二丁目4番6号
yuuseihogo@pref.okayama. lg.jp

広島県 健康福祉局 子育て・少子化対策課
〒730-8511 広島県広島市中区基町10-52
fukosodate@pref.hiroshima .lg.jp

山口県 健康福祉部 こども・子育て応援局 こども政策課
〒753-8501 山口県山口市滝町1番1号(県庁5階)
a13300@pref.yamaguchi.lg. jp

徳島県 保健福祉部 健康増進課
〒770-8570 徳島県徳島市万代町1丁目1番地
kenkouzoushinka@pref.tok ushima.jp

香川県 健康福祉部 子ども政策推進局 子ども家庭課
〒760-8570 香川県高松市番町四丁目1番10号
kosodate@pref.kagawa.l g.jp

愛媛県 保健福祉部 健康衛生局 健康増進課
〒790-8570 愛媛県松山市一番町4丁目4-2
healthpro@pref.ehime.lg.jp

高知県 健康政策部 健康対策課
〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
130401@ken.pref.kochi.lg.j p

福岡県 保健医療介護部 健康増進課
〒812-8577 福岡県福岡市博多区東公園7番7号
kenko@pref.fukuoka.lg.jp

佐賀県 男女参画・こども局 こども家庭課
〒840-8570 佐賀市城内1丁目1-59
kodomokatei@pref.saga.lg.jp

長崎県 福祉保健部 こども政策局こども家庭課
〒850-8570長崎県長崎市尾上町3番1号
s04820@pref.nagasaki.lg.jp

熊本県 健康福祉部 子ども・障がい福祉局 子ども未来課
〒862-8570 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号
kodomomirai@pref.kumam oto.lg.jp

大分県 福祉保健部 健康づくり支援課
〒870-8501 大分市大手町3丁目1番1号
a12210@pref.oita.lg.jp

宮崎県 福祉保健部 健康増進課
〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
kenkozoshin@pref.miyazak i.lg.jp

鹿児島県 くらし保健福祉部 子ども家庭課
〒890-8577鹿児島市鴨池新町10番1号(行政庁舎4階)
boshi@pref.kagoshima.lg.jp

沖縄県 保健医療部 地域保健課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
aa090701@pref.okinawa.lg. jp

続きは、手紙書き運動 その②へ続きます。
この記事のURL | イベント | CM(0) | TB(0) | ▲ top
「虐待と歴史」
- 2019/11/14(Thu) -
物事には歴史があり、子ども虐待にも歴史があります。
私はPTSDから回復するために、子ども虐待の歴史についても勉強しました。
海外の文献を取り寄せてまでやったのです。

英語ができなかったのですが、一生懸命、継父にも手伝ってもらいながら、必死に翻訳しました。
すると、私よりももっと悲惨な子どもたちと巡り合ったのです!

たとえば、次の文。
「1895年、子どもに対する残酷な行為の防止協会が、ロンドンの子どもたちが受けた暴力の、さまざまな方法を要約した。それらの方法とは、靴、瀬戸物、なべ、シャベル、皮ひも、ロープ、ひも、火かき棒、火、そして熱湯であった。」
また、「彼女の母親は、大便の細菌をその子に頻繁に注射をしながらも、医者に指示された抗生物質の投与はしなかった。なぜなら、彼女は病院の持つ魔力の一部になりたいという一つの不可解な欲望を持っていたからである(代理によるミュンヒハウゼン症候群の一種)。」
という文章もあった。

そして、文章は子どもの生きる権利がどのように発展してきたのか、書き出している。
「子どもに対する尊重が現れたのは、非常に遅かった。中世の時代までずっと、子ども時代は子どもが離乳させられるとすぐに、ほとんど通り過ぎてしまっていた。」
「17世紀には、共同体から家族の集団への変遷があり、社会は子どもたちの魅力へ、より深くわくわくさせられた。子どもはだんだんと家族内の名誉の地位を獲得し、家族は独立した地位を獲得した。一歩一歩、子どもはますますかわいがられるようになった。」

これらはほんの一部の抜粋でしかないが、このように、子どもの人権は徐々に発展してきたのだった。
これを知ったとき、私は自分の中のどうしようもない孤独感から解放されていった。
大勢の私の仲間たちがかつて存在した。
私よりもひどい悲惨な状況下だった。
けれども懸命に生きてくれた。
それだけで、ありがたかった。
それだけで、うれしかった。

私の仲間たちが多くのことを教えてくれたのだった。
そして、今もなお、子どもの人権は発展している確かな事実を教えてくれたのだった。
この記事のURL | 子ども虐待研究 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
虐待親への支援
- 2019/11/14(Thu) -
私を虐待した父には被害妄想がありました。
「盗聴器を仕掛けられている」
「会社で命を狙われている」
など、ありもしないことを本当に信じ込んでいました。
たぶん、精神病だったと思いますが、父が精神科へ行ったことはありませんでした。
もし、あの頃、父親を誰かが強制入院させていたのなら、父親も妄想から解放されて楽な人生を送れていたかもしれません。

また父はよく物を破壊し、捨てる人でした。
チークダンスを踊らせたり、猥褻な話を長時間聞かせたり、寝かせなかったりという嫌がらせもありました。
そして食事や入浴の禁止や登校禁止もありました。
このような被害を私は受けていたのですが、もしあの時、誰かが介入していれば、このような深刻な事態にはならずに済んだのです。

児童虐待防止法が施行されてから、子どもの保護は進みましたが、虐待親への支援やケアはなされないままです。
このままでは虐待問題を根本的に解決はできないと思います。
現場に、早期に誰かが介入し、虐待親への援助へとつなげられれば、もっと簡単なうちに被害は収まるでしょう。
そのためには、福祉・医療・警察の分野が連携して、虐待事例への介入が不可欠です。
もっとこのような政策も進めていってもらいたいものです。
この記事のURL | 子ども虐待 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ